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2026/10/08

虫歯の治療をしましたが、詰め物の種類や説明がなく不安を感じています。

緑茶様31歳男性
お世話になります。
数年通っている歯医者で最近虫歯の治療をしたのですが、何を詰めるのかの確認や説明をされずに治療を終えられたことに不安を感じています。
例えば保険適用の銀歯にするのか、保険適用外のジルコニアにするのかなどを聞かれずに1日で治療が終わりました。
シンナーのような匂いと光で硬化させているようなことをしていたので、おそらく今回詰めたのはプラスチックだと思います。
どんな治療をしたのかも説明されずに終わってしまい、後から不安感や不信感が出てきてしまいました。
深めの虫歯だったということは説明を受けています。
どの素材を詰めるのかを選択させないことも一般的にあるものなのでしょうか?
可能であれば保険適用外でも丈夫なものを選択する等ができればと思ってしまいました。
ちなみに1年ほど前に虫歯が割れてしまい、差し歯にした際は素材の選択はさせてもらいました。
よろしくお願い致します。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
歯科医院で、保険証を提示し、診療をお受けになったんですね。
むし歯を削って埋めるということをその場では了解したんだと思います。
その歯は臼歯ですか?前歯ですか?
前歯の詰め物の場合、保険外の詰め物ということになったとしても、基本的にはダイレクトボンディングと言って、レジンというプラスチックであることには変わりありません。
その代わり、めちゃくちゃ丁寧にレジン充填を行います。
歯髄を保護する材料に保険外のものを使ったり、といったこともあるかもしれません。
(保険外のプラスチックもありますが、そこまでそろえている歯科医院もあまりありません。)
保険では数千円ですが、保険外では数万円はかかってきます。
小さなむし歯ではジルコニアやセラミックは非現実的なんです。
そのため保険を中心にレジン充填をするところがほとんどだと思います。
材料的には選ぶ余地があまりないということです。

臼歯であれば、ジルコニアやセラミックで詰め物をするというのはあり得る話になってきます。
ただ、その場合にもいったんレジンで深いところをしっかりコーティング、そこの部分を充填してその上に形成し、型を取ってジルコニアやセラミックを詰めるということができます。
痛みがないということをと確認し、今から形成、印象して、詰めるということも十分可能です。
(そこの部分のレジンを全部は取りません。)

ですからジルコニアやセラミックについて話を聞きたい、と言えば今からでもそれに答えてくれると思います。
ただレジンより、より多く削らないといけない部分も出てくる可能性はあると思います。
それでも保険外の材料にしたいということなら検討してみてはいかがでしょう。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
一番は初診時の問診において、保険内なのか、自費も考える、そのような項目があったかどうかにもよります。
あとはご自身からアプローチするのが一番かと思います。

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