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ご相談

子どもの永久歯が少し受け口気味です。自宅で歯を押す方法は一般的ですか?

カスタード様40歳女性
小学2年生の子どもの永久歯について相談です。
現在、永久歯の生えかけのの上2番が少し受け口気味(反対咬合気味)になっており、かかりつけの歯科医院から、自宅でスプーンの柄を噛ませたり、親が歯の裏側から前方へテコのような感じで補助的に押したりする方法を指示されています。
スプーンの柄を噛ませる方法がなかなか難しいため、最近は歯磨きの仕上げの際に歯ブラシのプラスチック部分を歯の裏側に当て、前方へ押すようにしていました。
1日1回、20秒程度です。

ところが今日、押している途中で手が滑り、「ガチッ」と歯にかなり強く当たってしまいました。
その直後も強い痛みはなく、その後も痛みはありません。
舌で軽く触れても痛がらず、現在のところ歯のグラつき、出血、腫れ、欠けなどもありません。
ただ、今回のことがあり、素人がこの方法を自宅で続けてまた同じようなことが起きたらと思うと不安になりました。
力加減や当てる位置を誤って、歯や歯の根、歯髄(神経)などに負担をかけてしまわないか心配です。

そこで質問です。
①今回のような一度の衝撃で、歯の根の成長が止まったり、歯髄(神経)にダメージが残ったりする可能性はありますか?
②このような家庭での「親が歯の裏側から押す」という方法は、反対咬合の治療で一般的に行われる方法なのでしょうか?

ご意見をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
> ①今回のような一度の衝撃で、歯の根の成長が止まったり、歯髄(神経)にダメージが残ったりする可能性はありますか?

まずないと思います。


> ②このような家庭での「親が歯の裏側から押す」という方法は、反対咬合の治療で一般的に行われる方法なのでしょうか?

ほんのわずかなかみ合わせの不具合であれば、そういう指導をすることはあります。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
> ①今回のような一度の衝撃で、歯の根の成長が止まったり、歯髄(神経)にダメージが残ったりする可能性はありますか?

ありません。


> ②このような家庭での「親が歯の裏側から押す」という方法は、反対咬合の治療で一般的に行われる方法なのでしょうか?

あくまで自宅での補助的方法で、これである程度治れば、という考えです。
矯正は自費治療ですので、金額に難色を示す方も多々いますので、そのようなところです。

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