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ご相談

神経を残せると言われて治療をしましたが、根管治療に方針が変更されました。

やや様31歳女性
現在、事情があり、二つの歯科医院に並行して通院しています。

A歯科医院には数年前からお世話になっており、定期的に通院しています。
近日中にはインプラント治療も予定しています。
一方、B歯科医院には最近、セカンドオピニオン目的で受診しました。
受診した理由は、痛みのある歯についてA歯科医院で「神経を取るしかない」と言われたものの、できれば神経を残す治療ができないか相談したかったためです。

B歯科医院では、「神経を残せる」と言われました。
また、A歯科医院では特に指摘されなかった歯周病についても指摘を受け、歯磨き指導を受けました。
磨き方を変えたことで歯茎が引き締まりましたが、見た目としてはかなり歯茎が下がったように感じています。
歯周病の状態が改善しないと治療を進められないと言われたため、しばらく歯磨きを継続しながら様子を見ていましたが、その後痛みが強くなってきたため、再度診察を受けました。
すると治療中に突然、「神経が死んでいるので根管治療をします」と方針が変更され、そのまま特に十分な同意確認もないまま治療が進められました。
事前の説明では、根管治療になる可能性については全く聞いておらず、治療方針の変更についてもその場で十分な説明や確認がなかったため、不安と不信感を抱きました。
なお、神経は一部残っていたようで、「その部分を残すことは大事なので、残す治療をします」と説明されましたが、本当に将来的な歯の負担まで考えたものなのか、私自身は十分に納得できていません。

B歯科医院にはこれまで数回通院していますが、そのたびに治療に対する考え方や説明が変わるため、長期的な見通しを持って治療方針を立ててくれているように感じられず、通院そのものが大きな心理的負担になり、毎回不安を抱えたまま帰宅している状況です。
A歯科医院については、このような不信感や心理的負担はありません。
そのため、いっそのこと根管治療もA歯科医院でお願いしたい気持ちがあります。
ただ、治療の引き継ぎや責任の所在、今後トラブルが起きた場合のことを考えると、B歯科医院でこのまま治療を完結させた方がよいのかとも思い、悩んでいます。
B歯科医院で治療が始まってしまった以上、このまま通院を続けるしかないのでしょうか。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
病気は刻一刻と変化するものであり、すでに神経が死んでしまっているのであれば根管処置をする以外に何も方法がなく、一部生きているということでも通常の根管治療になって行くと思います。
その責任の所在といったところで、自然に進行してしまった病気に対してA歯科でもB歯科でも責任を取ってくれるわけではないので、責任の所在について心配する必要は無いと思います。
そうなると、あとはご自身の納得とか信頼という気持ちの問題だけですから、A歯科医院を信頼しているならそちらに治療を変わってもいいのでは、と思います。
無理に不信感を持ちながらB歯科医院に行くのはどうかと思います。
(治療の技術面でどうなのかということに関しては、客観的なことが不明なので全く考慮していません。)

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
特にこだわる必要もないので、一つに絞ったほうがいいようにも感じます。

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