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2026/01/10

保定装置を1年間使った後、ワイヤー装置をつけることになりました。

頭00様36歳女性
大学病院で歯列矯正をしています。
急な治療方針の変更に対して説明を求めたところ、担当医と外来外科部長から回答がありましたが医学的に事実なのか、事前に説明をしない事に問題はないのか質問です。

噛み合わせが悪いと伝えていましたが、保定装置を使用することとなりました。
その時「保定中に噛み合わせの問題はなくなる」と言われました。
保定装置を使って1年程経過して、アーチの大きさが上下で合わないからワイヤー装置をつけると言われ、ワイヤー装置をつけました。
顎関節が痛くなりCTを撮りました。
担当医、外来外科部長の説明では、ワイヤー治療で歯のアーチが大きくなった時に、自然にアーチを縮めるために保定装置を使うことはよくあるが、今回は思ったように小さくならなかった、でも全く効果が無かった証明ができないと言われました。
どうして効果が認められている方法なのにワイヤーに戻したのか、という質問に対しては、元々1年間は保定装置を着けると決めていた、との回答でした。

私は保定装置を使っていた1年間は無駄な治療をされたと思っています。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
治療というものは、器械のようにこうすれば必ずこう動くとか、こうなる、というように白黒はっきりつけられるものではありません。
例えばがんになって抗癌剤を使用したけれども、効果のある人もいれば、そうでもない人もいます。
効果がない人にとってはそれは無駄な治療だったと言えると思いますが、それを事前に効果がないと思って治療する先生はいないわけです。

矯正も同じ力を同じようにかけても4mm動く人もいれば1mmほどしか動かない、というような場合もあるんです。
それを事前にすべて予測しておくということは不可能なので、あれこれいろいろ手を変え品を変え治療していくというのが臨床というものなんです。
その点はご理解ください。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
大学病院の矯正科ですので問題はないように思いますが、矯正治療ですが、終了して装置を外した瞬間から後戻り等が起こるのは必然と世界で言われています。
綺麗な歯並びのままかみ合うことは、天然の歯ですので難しいと思います。
もう少し担当の先生と経過を見るのがいいように思います。

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