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2023/06/23

セラミッククラウン後の顎関節症について

ストライプ様42歳女性
数年前に根管治療をして銀歯被せ物をしていた奥歯(右上5番)が数ヶ月前に割れ、
根管治療の再治療をし、自歯がかなり薄く片側しか残っていなかったため、自費診療にて土台(ファイバーコア)を立てe-maxのセラミッククラウンにしました。
治療後、体に痺れや痛みなどの体調不良がでてきて、2ヶ月ほどして顎関節症と診断されました。
毎日のように治療した側の咬筋(ひどいときは左右とも)や側頭部が痛くかなり生活に支障がでています。
治療した医師からは特に何も提案はなく、別の顎関節専門の外来に行きましたが噛み合わせは合っていると言われ症状がよくなりません。

ちなみに歯の噛み締め、歯ぎしりは自覚はありませんし、噛み締めていないリラックスした時でも急に咬筋(顎、舌下)が痛くなってきます。

元々顎関節症の症状はなかったため、歯科治療の影響と思うのですが、治療した歯を再治療したり素材を変えることで解決できたりするのでしょうか?
再治療の場合も治療した歯科で再治療することが不安なのですが、どのように治療、症状の改善をしていけるかご意見賜りたく、お願い致します。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
顎関節症になられたんですね。

> 元々顎関節症の症状はなかったため、歯科治療の影響と思うのですが、治療した歯を再治療したり素材を変えることで解決できたりするのでしょうか?

このもともと顎関節症ではなかったから歯科治療の影響で、顎関節症になったということが証明できないので何とも言えないとことになります。
顎関節症になる人は全員歯科治療を受けた後になり、歯科治療をしたことが無い人は顎関節症にならないということならそう言えるのかもしれませんが、実際にはいろいろなパターンがあるわけで、そのセラミックのせいかどうかまでは言いにくいということがあります。
もちろんやり直したり咬み合わせの調整をしたりして治るのであれば、セラミックのせいだったかもしれないという可能性は出てきますが、それも証明ができるわけではありません。

顎関節症の治療と並行して、セラミックの調整をしていくくらいが現実的なところではないかと思います。

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