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歯根嚢胞を経過観察していますが、このままでよいのでしょうか?

ひまる様35歳女性
以前、前歯の根管治療を行いました。
その後の検査で前歯の歯根部分に嚢胞が再発し、嚢胞が小さかったため2年間ほど経過観察をしています。
4ヶ月に1度CTで検査をし、これまで嚢胞部分の大きさが変化していない状態です。
かかりつけの歯科医とは、症状に変化がなく、痛みも無いのでこのまま経過観察をしていく方向になっているのですが、このままでよいのでしょうか?
教えてください。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
根管治療を行ったんですね。
根尖病変というのは根っこの先にがたまって炎症があるという状態です。
細菌感染を起こしているという状態です。

根管治療根管内の細菌の活動限界以下にまで封じ込めることによってが止まったり、痛みがなくなったりします。
骨の中のがたまっていたところは肉になっていますが、それが骨に治っていくというのが理想です。
でも、骨ですからそう簡単には治らないことがあります。
レントゲン上では黒く、根尖病変のように見えるけれども感染が起きていない状態ならまだ治っていく可能性もあります。
空洞があることが問題なのではなく、あくまで細菌の活動が今現在も続いて、そのために炎症が起きているのか、それとも単に治癒が遅い、もしくはその状態で平衡状態を保っているのかということです。

そういう事なのでかかりつけの言うように時々レントゲンなどを撮って状態を確認していく、ということで何の問題もないと思います。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
特に悪化しなければ、いいような気がします。

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