2ヶ月ほど前から左の上の奥歯(7番。これまで治療したことはなく
被せ物はありません)に違和感と痛みがあり、歯医者を受診し
レントゲンを撮ったところ
虫歯ではなく
歯周病だと言われました。
今月に入ると甘いものでしみる、歯がぐらつく、歯を叩くと痛い等の症状があり、また8番との
隣接面の根本が少し欠けているような
印象もあったので、今度は別の歯科で
レントゲンを撮ったところ、やはり
虫歯ではなく
歯周病だと言われ、その後
矯正のために隣の8番を
抜歯しました。
抜歯してみると7番の根元部分は葉の根っこの形に沿うように黒っぽく欠けている箇所があり、調べてみるとこれは
歯頸部の
虫歯なのでは…と不安になっております。
歯頸部の
虫歯は症状があっても
レントゲンには写らないものなのでしょうか?
また、そのような場合でも実は神経まで達する
虫歯であった、というようなことはありえるでしょうか?
ちなみに
CTは2ヶ月前に
矯正の精密検査で撮っており、特に異常は指摘されませんでした。
調べてみると
歯頸部の
虫歯は難しい治療になると書かれているものも多く目にし、できればこのようなケースの治療経験があり、
マイクロスコープや
ラバーダムを用いて治療してくださる医院にお願いするべきなのかと考えております…。
一番悪いのは
虫歯を作ってしまった自分なのですが、神経に達しているのではという不安があり、ご意見を頂けますと幸いです。宜しくお願いいたします。