メール相談:親知らずの抜歯、点数の算出に関して。 | 歯のねっと

公開相談詳細

タイトル 親知らずの抜歯、点数の算出に関して。 カテゴリ 治療費
相談者 カルピン様 年齢 38歳 性別 女性
はじめまして、お世話になります。

歯肉から一部だけ見えている親知らず(右下・左上)と、完全に歯肉に埋まっている親知らず(左下)の抜歯口腔外科で行いました。

診療明細書を見て、手術の項目と点数加算について納得いかず担当医に確認しますが、先にこちらで相談させていただくことにしました。

右下…「抜歯手術・難抜歯470点」で算定。
【疑問】難抜歯の算定用件は、「歯と骨が癒着・歯根が肥大・歯根が湾曲」などの理由があって、「歯牙を分割したり、骨を開削したりしての抜歯となった場合」ですよね?歯牙の分割や骨の開削はなかったです。不完全埋伏歯が必ず難抜歯になるとは限らないんぽので、難抜歯として算定理由が不明です。

左上…「抜歯手術・埋伏歯1050点」で算定。
【疑問】埋伏歯の定義は、「完全埋伏歯(骨性)および歯冠の2/3以上が歯肉に埋伏している水平智歯」ですよね?
ここも不完全埋伏歯で、歯牙の分割や骨の開削はなかったです。
レントゲンでも普通に縦に生えていたため、水平智歯には該当しないと思います。「完全埋伏歯(骨性)」に該当しますか?
歯肉から歯冠が萌出していた=骨性ではないと認識しています。

左下…「抜歯手術・埋伏歯1050点+下顎水平埋伏智歯加算100点+下顎完全埋伏智歯(骨性)加算100点」で算定。
【疑問】横向きに生えているという説明はなく、レントゲンでも普通に縦に生えていました。「下顎水平埋伏智歯加算100点」が加算された理由は何ですか?左下は、手術中に顎の骨を削っています。
難抜歯470点」か「埋伏歯1050点+下顎完全埋伏智歯(骨性)加算100点」のいずれかに該当しますが、後者で算定されています。
これは「骨性の完全埋伏智歯」であるかがポイントですよね?
手術前に、レントゲンを見ながら「歯の上に骨がかぶさっている状態ではない」と言われていました。「骨性」と診断されるポイントは何ですか?

お手数おかけしますが、ご回答のほどいただけましたら幸いです。
河原 雅朗先生からの回答
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奈良県

河原 雅朗

かわはら歯科クリニック
完全に普通に生えている状態の抜歯であれば普通抜歯になると思います。

歯肉から一部しか見えていない状態の親知らずであれば、普通抜歯ではないですよね。

上顎の歯は実際どのような状況なのかわからないので、何とも言えませんが、骨を削ったり歯牙を切ったりすることはしなくても、薄い骨であれば
骨折させて抜歯することはありますし、歯冠部を骨が薄く覆っていることは、良くあります。

下の歯の埋伏に関しては、まっすぐ生えている状態でしかも深い位置というのは意外と抜歯が難しく、骨を削除する必要があったということは歯冠の2/3以上が%%埋伏というのに相当すると思います。

水平加算については不明です。

公開相談で解決しない場合は医師に相談してみよう

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