メール相談:ブリッジ部分の歯茎が下がりインプラントを薦められています。 | 歯のねっと

公開相談詳細

タイトル ブリッジ部分の歯茎が下がりインプラントを薦められています。 カテゴリ 矯正
相談者 ちよ様 年齢 55歳 性別 女性
お世話になります。 
25年前に下6番欠損歯5.7にブリッジしているところを、歯茎が下がり知覚過敏を起こしているのでインプラントを薦められています。
6番をインプラントにするためには骨量を補う手術をしてからとのことで、そこまではしたくないので他の治療法を探しています。
6番欠損に7番を、7番に8番の親知らずを矯正して移動させるのは無理でしょうか?
あと、親知らずを6番欠損に移植は無理でしょうか?
よろしくお願いします。
河原 雅朗先生からの回答
1
奈良県

河原 雅朗

かわはら歯科クリニック
6番欠損の治療方法についてですね。
まず矯正ですが、全体の咬合状態やその歯の状態などによってできる出来ないは変わってきます。
矯正は作用反作用で歯を動かします。
手前の歯を固定源に奥歯を動かすのですが、前の歯を動かさずに奥歯だけを前にするということは至難の業です。
7番8番を水平に動かすのは特にその根っこがしっかりしている分動かしにくいです。
また知覚過敏が出ているということから考えるとさらにしみるという痛みが増大する危険もあり、止めておいたほうが無難な気がします。
8番の移植ですが、骨のないところに移植はできません。
一般的にインプラントと8番の根っこを比較すると8番のほうが根っこの径が大きいです。
移植しようとすると、インプラントを行うよりもさらに大きな骨移植が必要になるでしょう。
8番移植に比較するとインプラントのほうが断然簡単な処置になります。
簡単に済ませたいという希望を優先して考えると再度ブリッジをする、しみるのであれば神経を取るというのが妥当なところかと思います。
酒井 信先生からの回答
2
宮城県

酒井 信

にがたけホワイト歯科
2本の大臼歯を平行移動で前方に持ってくることはなかなか難しいように思います。
インプラントに骨造成が必要とのことですが、移植が可能なほど骨があるかどうかですね。
また、8番にどれほど歯根膜があるかが重要です。

歯肉が下がって、知覚過敏を起こしているからとのことですが、知覚過敏に対する処置だけではいけないのでしょうか。
あるいは、ブリッジの再製作など。
渡辺 英弥先生からの回答
3
福島県

渡辺 英弥

渡辺歯科医院
矯正ですが、ほぼ不可能と考えたほうがよさそうです。
移植に関しては、その道の得意な先生に一度相談されたほうがいいかと思います。
不可能ではありません。

公開相談で解決しない場合は医師に相談してみよう

RSSリーダーに登録する