メール相談:大学病院で治療中、スケーラーでの治療ばかりで治療が進みません | 歯のねっと

公開相談詳細

タイトル 大学病院で治療中、スケーラーでの治療ばかりで治療が進みません カテゴリ 歯周病
相談者 猫豚饅様 年齢 48歳 性別 男性
去年の10月から某大学付属の歯科部門に通院しています。
一度抜歯した以外は、毎回スケーラーで汚れを取るだけの治療ばかりです。
その病院を紹介してくださった歯科医は多少汚れていようが、スケーラーで掃除したあと麻酔を行い、歯茎切開して掃除という施術をしていたのですが、大学病院だと治療時間の問題でそういうことは難しいということでしょうか?
河原 雅朗先生からの回答
1
奈良県

河原 雅朗

かわはら歯科クリニック
歯周病の治療はいろいろとその流れが決められています。
初診時にまず検査を行い、そのあとスケーリング、それが終わると再検査をして、歯周ポケットの深いところをSRP麻酔してしっかりした掃除)そのあと再検査して再度ポケットが残っていれば手術など、もし健康な状態になってきていればメンテナンスというような流れです。
(あくまで非常に大まかに書いています。)

歯周ポケットが改善している状態で麻酔をして歯石除去まで行うと、歯周組織に要らないダメージを与えることもあるため、やりすぎもよくありません。
そこで安定していることを確認しながらのメンテナンスで、歯石を定期的にとるメンテナンスを今行っているのだと思います。

気になるようであれば、現在の状態はどういう状態なのかを聞いてみてはいかがでしょうか?
渡辺 英弥先生からの回答
2
福島県

渡辺 英弥

渡辺歯科医院
おそらくですが、歯周病のメンテナンスということかと考えます。

一度、この先の展望を担当の先生に聞かれてはいかがでしょうか?
船津 三四郎先生からの回答
3
北海道

船津 三四郎

船津歯科・矯正歯科クリニック
猫豚饅 様、初めまして。
歯周病の治療法で御疑問の事と拝察申し上げます。

文面より推測致しまして、大学の保存科(歯周病科)で診て頂いていると判断して宜しかったでしょうか?
歯周病の治療は、症状の程度、急性期か慢性期かによって治療内容が変わって来ます。

1.急性期は、消炎後歯周病の原因である歯垢歯石を徹底的に除去し、手探りで除去出来ない場合は、局所麻酔下に、歯茎を開いて、明視下に歯肉縁下歯石を除去致します。

2.慢性期には、主にメンテナンスで、歯肉縁下歯肉縁上歯垢の除去、歯周ポケットの管理を行います。

大学の担当医の先生に、現在の状況をお尋ねになってみて下さいね。

公開相談で解決しない場合は医師に相談してみよう

RSSリーダーに登録する