メール相談:子供が下あごを前に出す癖があり、今後受け口になるのか心配です | 歯のねっと

公開相談詳細

タイトル 子供が下あごを前に出す癖があり、今後受け口になるのか心配です カテゴリ 矯正
相談者 char様 年齢 42歳 性別 女性
はじめまして。
3歳8ヶ月の娘のことで相談があります。

1歳ぐらいから下あごを前に出す癖があります。
1歳半の歯科検診ではまだまだ関節が柔らかいので気にしなくていいと言われましたが、今でもやはり下あごを前に出します。
戻してというと戻しますがすぐにまた出しています。
今後受け口になるのかと心配しています。

3歳半の検診で定期的にチェックしておいてもらえばいいと言われましたが、この場合受診するのは矯正歯科がいいのでしょうか?
まだ歯科に連れて行ったことがなく、かかりつけの歯科はありません。
初めての歯科なので怖がらせないために子供用のスペースなどがある小児歯科に行こうかとも思いましたが、やはり受け口などの治療になると矯正歯科でないとわからないのかな?と悩んでいます。

小児歯科矯正歯科を両方標榜している歯科が近くにあればいいのですが、それもないので相談させていただきました。
河原 雅朗先生からの回答
1
奈良県

河原 雅朗

かわはら歯科クリニック
下顎が前に出て歯並びが心配なんですね。

まずは小児歯科で診てもらっていたらいいと思います。
下顎の成長ピークは実はかなり後で、中学、高校といった頃です。
なので本当に下顎前突となるのであれば、矯正治療も終わりの時期がそのくらいになるということになります。
なので早すぎてもあまり意味がありません。
少なくとも大人の歯への生え変わり、前歯が生えかわる小学校1、2年くらいまでは小児歯科虫歯に気をつけるようにしておけばそのほうがいいと思います。
必要があればそこから矯正歯科に紹介してもらえると思いますよ。
渡辺 英弥先生からの回答
2
福島県

渡辺 英弥

渡辺歯科医院
まず、何故下顎を出すくせがあるのかということですが、例えばある先生が言っていたような気がするのですが猫背といいますか、背中を丸くすることが多いと、自然に顎が前に出やすい状況になるらしいということです。

このままでは受け口になる可能性があるとのことですが、否定はできません。
ただ、もともと骨に異常をきたして受け口になるものと、歯に由来する反対咬合(受け口)があります。
ので、必ず受け口になるとは限りません。
経過観察が必須になります。

元の噛み合わせに戻した場合、正常であれば問題はないと思います。
ただ、上の前の6本の乳歯が反対である場合は注意が必要です。
4本が反対である場合は自然に治ることも多いと言われています。
ので、お近くに歯科がない場合、歯科大学病院小児歯科などを受診されてもいいのではないでしょうか。

少なくとも現段階で乳歯を抜いてしまうような治療だけはされないことを願います。
船津 三四郎先生からの回答
3
北海道

船津 三四郎

船津歯科・矯正歯科クリニック
char 様、初めまして。
お子様の咬み合わせで、御心配事と拝察申し上げます。

実際にお子様の口腔内や、顔貌等を拝見致しておりませんので、確定的な事は申し上げられませんが、一般的に受け口の可能性を疑わせる要因としてご家庭で参考に出来る点として、以下の様なチェックがあります。

1.遺伝的要因
 ご両親、御兄弟、祖父母、親の兄弟等に反対咬合の方の有無

2.お子様の横顔が受け口様顔貌になっていないか(三日月マーク)

3.低位舌(下がいつも前に出ていないか)

特に、口の中だけではなく、顔貌、とりわけ横顔、骨格の形態が大事です。
4歳を過ぎましたら、1度矯正歯科で診ていただく事をお勧め致します。

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