『院長自身がしてもらいたい診療をする』
(1)基本に忠実で丁寧な治療…器用である前に手抜きをしない。
(2)徹底的な滅菌処理…使用する器具は1本1本徹底的に滅菌処理し、院内感染防止に心がける。
(3)治療法の選択…1つの疾患には複数の治療法があるため、患者さんに説明し、理解していただき、一人一人が満足できるゴールを目指す。“私だったらどうする”ではなく“私だったらどうしてほしいか”を考える。
(4)チームワークの歯科治療…歯科医師、歯科衛生士が日々研鑽し、技術だけでなく人間的にも向上するよう心がける。