メール相談:6歳の時に転倒で強打した、前歯が茶色くなっきたので漂白したい | 歯医者・歯科の検索相談・歯のねっと

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タイトル 6歳の時に転倒で強打した、前歯が茶色くなっきたので漂白したい カテゴリ ホワイトニング
相談者 きり様 年齢 29歳 性別 女性
今日、阪大で虫歯の治療を終えたついでに言われた一言が気になっています!

それは私がまだ6歳の時、坂道で転倒して、そのとき前歯を強打し、前歯が少しかけたのですが当時は何ともなかったものの、23歳になった今、今日先生に言われました。

『今はそれほど大差ないですが、前歯が右に比べて左の方が少し茶色くなっているので神経がやられているかと思います』とのこと。

先生の言葉『今はそれほど』という『今は』がとても気になります。。。
どんどん黒くなっていくのでしょうか?(私は現在23歳です)

治療法は確か…ちょっとうろ覚えなんですが
『漂白をするか、かぶせ(?)をするという方法があるよ』と先生はおっしゃっていました。

かぶせというのが私には分かりませんが…私は生まれつき、人より前歯が出ている方なので、かぶせをするとなると出っ歯っぽくなるのかと思うと嫌だなぁと思っています。。

なので漂白という方法が気になります。漂白といのは効果的なのでしょうか?
神経が生きているか・生きていないかを知るのが先かと思いますが・・・

漂白以外に、神経が生きているならコレ・生きてないならコレというように
他にも何か良い治療法あれば教えて下さい!!真剣に悩んでおります。。
(ただ、歯を抜いて綺麗な歯を取り付けるという大掛かりな手術は考えておりません><)

あと、虫歯とかではなく、そういった「漂白」という治療法ってどういう歯医者へ行けばやってくれるのでしょうか?普通の町の歯医者さんでもやってくれるのですか??
玉置 敬一先生からの回答
1
和歌山県

玉置 敬一

玉置歯科医院
きり 様

大学歯学部の先生から話された言葉は本当に気になりますね。
しかし、あなたの場合、今すぐ過剰な反応はされない方がよいのではないでしょうか。

その理由は
1.先生も「今はそれほど大差ないですが・・・」と言われていること。ということは、あなたもあなたご自身も先生から言われるまでそれほど気になっていないのではないかと思われます。

2.17年前に転倒して、前歯を強打し、その時に少し欠けたということで、あなたの思いでは、欠けて大変だったのでしょうが、その部分が欠けることで、歯の根の方にかかる力が少し和らげられたと考えます。そのために、衝撃が少なくなったのではないかと考えます。その場合、直後の歯の色はどうだったのでしょうか?もし直後に黒くなっていたものが、今は左右が少し違う程度なら、歯の血管が歯根(歯の根)の先(根尖と言います)で、一度は切れていたものが事故時、若かったため時間と共に回復したと考えます。
もし、直後に色の変化が無く、17年たった今茶色になった場合は、他に原因があるのでは?と思います。

3.先生が「今はそれほど・・・」と言われた「今は」という言葉に不安を感じておられるようですが、あまり深い意味はなかったのではないかと思います。「神経がやられている」というのなら、現在の歯科医学では、神経が生きているか死んでいるかの判断は簡単にできます。「・・・やられているかと思います」というのは、その検査もしていないということで、そのような確実性のない言葉で不安を感じられなくてもよいです。もし、不安でしたら、歯科開業医で簡単に診断してもらえますので、検査を受けてください。

4.「ご自身の歯をできるだけさわらない」という歯科がこれから主流になります。「漂白やかぶせ」というのは最後の手段です。それまでに、歯の検査やこれまでの経過、その他もっと考え、行わなければ、そんなに簡単にご自身の歯を触る必要はありません。

以上のことから、
今の歯の色が左右違っており、ご自身でとても気になっているなら、歯を大切にしてくれる先生をさがして診察を受けてください。
もし、それほどでなければ今急いで漂白やかぶせなどはしないで様子を見てください。もっと、歯の色が違ってからでも行う方法があります。歯科医学は日進月歩です。後になるほどよい治療法が出てきます。

ちなみに、漂白法も以前とは違い、歯に負担の少ない方法で年々良い方法が出てきています。歯の表面のエナメル質という部分は、水晶(印鑑の材料にもなるほど硬いものです)と同じくらいの硬さがあり、外敵から守ってくれています。
その部分を削ってしまう「かぶせ」などは、最後の最後に考える方法であると考えてください。安易に歯を削らないようにしてください。

大学の先生から聞く言葉にはそれだけで重みがあり、患者さんとしては不安を感じられるのはよく理解できます。
前後の状況やあなたの状態を見ないで想像していますので、正確ではありません。もっと確実な診断をしてもらうようにしてください。

今は冷静に、ご自分の身体を大切になさるようにお考えください。

早く安心できる状況になるよう願っています。
渡辺 英弥先生からの回答
2
福島県

渡辺 英弥

渡辺歯科医院
歯をぶつけたことで、中で出血がおこりその影響が出てしまったのかもしれません。が、必ずしも神経が死んでしまったとは限りません。

おっしゃる通り、まずその歯が生きているのか死んでしまっているのか確認する必要があると思います。死んでいるのであれば、どんどん黒くなることも考えられます。

漂白は生きている歯にはできません。死んでしまった歯の裏側を削って、薬剤を使用して2から3回くらい漂白をします。軽いものであれば、ホワイトニングという手も考えられないことはありません。この場合、歯の生死は関係ありません。

この治療方法ですが、少し前は当たり前のように行われていましてが、現在は保険診療からはずされてしまいましたので保険外の治療になるはずです。この治療に関しては、歯科医院に問い合わせてみてください。

また、歯を抜いての治療方法は現段階では考えなくてもいいと思います。
表面の変色が気になる場合、表面を一層削ってのラミネートべニアクラウンという治療法もあります。これは表面のエナメル質をほんの一層削ってセラミックを張り付けるやり方です、保険は効きません。

お近くの歯科医院で、ぶっちゃけ相談さまざまの治療法を聞いてみてその中から選択されるのが良いのではないでしょうか。
河原 雅朗先生からの回答
3
奈良県

河原 雅朗

かわはら歯科クリニック
根っこの神経が死んでしまっているのであれば、徐々に黒くなってきますが、すでにだいぶ時間がたっているので、変化はゆっくりだと思います。

ただ神経が死んでしまっているのであれば、早めに神経を掃除する処置をして、神経の管の中から漂白するような方法をとるのが良いと思います。

かぶせというのはその歯を芯の部分を補強して、全周をけずり、今と同じくらいの大きさの歯を人工的に作って被せるものです。

真ん中に穴だけを開けて、神経の処置が出来るのであればかぶせまではしなくても良い場合もあります。
藤原 慶輔先生からの回答
4
京都府

藤原 慶輔

ふじわら歯科クリニック
漂白以外に、神経が生きているならコレ・生きてないならコレというように
歯の変色があるなら歯の神経は死んでいると考えららます。

歯の神経が死んでいると仮定して、歯の中に薬を入れて歯の漂白する方法。歯を切削して歯の見えている部分をかぶせる方法があります。

漂白などは、普通の歯医者さんでもやってもらえます。
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