メール相談:フッ素溶剤の種類と違いを教えてください。 | 歯のねっと

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タイトル フッ素溶剤の種類と違いを教えてください。 カテゴリ 予防
相談者 サトウ様 年齢 47歳 性別 女性
バトラーフローデンフォームには「N」「A」があるようですが、Nの方は酸性で治療した歯がある場合は不向きと聞いた事があった記憶があるのですが、違いをお教え頂けますでしょうか。
河原 雅朗先生からの回答
1
奈良県

河原 雅朗

かわはら歯科クリニック
フッ素の溶液のことについての質問ですね。
フローデンフォーム、よくご存じですね。
ちなみにAがアシッドの略で酸性、Nが中性の物のようです。
なぜ酸性と中性があるかというと、酸の中でフッ素を作用させた方が化学反応が進みフッ素の歯への取り込みが多いという研究があるからです。
ただ酸性は金属類を腐食させる可能性があるということで、酸性ではない中性の物も出しているということです。
なので修復物がレジンセラミックなどでは関係ありません。
また、実際のところ歯科で使われている金属でそれほど酸による腐食が進むわけではないので、あまり気にしなくてもいいのかなとは個人的には思っています。
(梅干しも食べれなくなります。)

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